映画レビュー 【ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物】※ネタバレ注意

今回紹介するのは、とある集団のちょっと笑えてサイコパス要素も満載な、イギリス映画でございます。

まず、とある前科持ちの主人公とその仲間は、弁護士を名乗る女性から、犯罪の計画を持ち掛けられます。闇組織のボスからダイヤを盗む。この計画に成功すれば多額の報酬を手に入れられる。そう言って、交渉します。

交渉を重ねた結果、実行を決行することに決めます。

そして、ダイヤを奪う過程では、組織の手下である男が、邪魔をしてきます。

その男もダイヤを狙っていたのです。となると、やはり取り合いが始まります。

至近距離戦もありますが、数多の銃撃戦が見られる映画です。

コミカルなやり取りも見れて、緊迫感が解かれるシーンもあります。

そして、最終的には、組織のボスは手下の男に殺され、その男は、彼らを銃で脅し、皆殺しにしようとしますが、なんと主人公は最終兵器を持っていました。

その最終兵器は、ぜひ自分の目で確かめてください!


【予告編#1】ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物 (2018) - サム・ロックウェル,ベン・シュワルツ,フィービー・フォックス 原題:BLUE IGUANA